富士2019.04.09 介護医療業務事故防止委員会による3月の施設内研修を行いました。 初めに、実際の業務中の写真を用いてのグループワークで「KYT(危険予知)訓練」を行いました。 その後、民間救急アシストの小山様(元救急隊、元消防士)を講師に誤嚥事故時の緊急対応について実技を通して学びました。 今後もスタッフ一人ひとりが危険に対する感受性を高め、事故を未然に防げるようケアの質を上げたいです。